セールスコピーライターとは

はじめに

そもそもライターとは?

そもそもライターとは一体どのようなイメージをお持ちでしょうか?
文章を書く人、といったくらいでしょうか。

実はライターとひとことで言ったとしても、ジャンルは多彩です。
イメージしやすいライターをいくつかあげてみます。

  • コピーライター
  • ルポライター
  • トラベルライター
  • グルメライター
  • Webライター
  • ゴーストライター

他にもまだありますがライターをご紹介したいわけではないので、この辺にします。

これら数あるライターの中で今回ご紹介したいのはコピーライターです。
コピーライターとは、商品や企業の宣伝を目的に、新聞・雑誌などの広告や、テレビCMなどのメディア広告、ウェブサイト使用するコピーを考えるライターのことで、私の名乗るセールスコピーライターとは、コピーライターの一部です。

「じゃあ、コピーライターでいいじゃん?」と冷たいことは思わないでくださいね。
ここからは私がなぜ”セールス”コピーライターという名称を使用しているか説明いたします。

セールスコピーライターとは?

セールスコピーライターとは、”セールス”を名乗る通り、販売、売上アップに速やかに結びつくことを目的としています。
つまり、紙やウェブサイトを通じた営業マンの役割を担っていると考えてください。

かつて販売といえば、営業マンがコピーライターの作成したチラシやパンフレットを手に足を使って販売していました。しかし、スマートフォンの普及や流通の発達、通信販売の一般化により時代は変わりました。これまでのように顧客と商品の間に「人」が必ずしも介在しなくとも、ダイレクトに販売しなければならない時代になっているのです。

そこで、人を介さず販売を担うのがセールスコピーであり、それを専門に手がけるのがセールスコピーライターです。

もちろん、商品によっては一旦お問い合わせに繋げるというクッションを挟むことが適切である場合もあります。その場合は、当然最短で販売に結びつくようないわゆる2ステップマーケティング、3ステップマーケティング戦略を適宜ご提案しています。

セールスコピーライターにはどんな需要があるの?

私のようなフリーランスのセールスコピーライターに最も多いご依頼は「チラシ」と「ランディングページ(LP)」です。

特にコロナ禍により対面接触を伴う販売が厳しくなってしまった2020年以降、webでの販売に切り替えを行う企業様が増え、ランディングページやメルマガによる販売へ需要が急速に伸びています。

加えてSNSによる販売戦略、広告戦略などもご依頼が増えています。SNSでは直接の販売はもちろん、長期的な関係構築とブランディングも必要です。長期的な販売戦略の一環としてセールスコピーの技術を持ってお手伝いしています。


セールスコピーを依頼したい場合はどうすれば良いの?

ここまでお読みいただきありがとうございます。

セールスコピーライターという仕事にご興味をいただくことができれば嬉しいです。

仕事のご依頼はもちろん、どんな仕事か気になった方は下記よりお気軽にお声がけください。

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●Twitter
@mojilobo

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